アルカナ | 算命学ブログ

算命学という中国で発祥した干支暦をもとに人の運命を占う中国占星術を勉強しているブログです。

簡単鑑定のご依頼回答 りんさん

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ご依頼頂いて有難うございます。生年月日から簡単に鑑定しました。

当方、勉強中ですが参考程度にして頂ければと思います。

 

 

 女性(1973年7月8日)   
陰占 陽占・十大主星・十二大従星
日柱 月柱 年柱   龍高星 天堂星
司禄星 鳳閣星 龍高星
天恍 禄存星 天印星
寅卯天中殺 身中

 

 

 エネルギー数
干支 六親法 十二親干法  大運 調候守護神    干支 主星 従星
     

10歳 

干合・支合
庚申 牽牛 天報
42  本人  母方祖父  20歳    辛酉 車騎 天駆
 25 子供(男)   30歳 守護神 壬戌 玉堂

天庫

27 子供(女) 父方祖母 40歳 守護神 癸亥  龍高 天極
25    父 50歳 干合 甲子 石門 天胡
 81     60歳   乙丑  貫索星 天堂
 24  夫 母方祖母  70歳  大運天中殺 丙寅 調舒星  天将
 16     80歳 大運天中殺  丁卯 鳳閣 天禄
 0              
 36   母・父方祖父          
合計 276            

 

宿命全ての干支のエネルギーを計算して心の強弱・体力等を観ると合計276になります。平均よりやや高くなりますので忙しい生活(家庭・仕事・人間関係)も疲労せず家庭と仕事の両立も無理なく出来る人です。(最高400以上~最低100以下)

 

六親法は正統の先祖・子孫等の縁を観る技法です。 正式な干がない場合は陰陽の干を使います。六親法で観ると夫・子供に縁が深かく先祖の縁は順当ではないので縁の深さは薄まります。

 

宿命の月支の季節をポイントに必要な干を調候の守護神とします。りんさんの場合は水性(癸)・火性(丙)が必要です。大運で守護神が回ると行くべき道に導いてくれます。土性の多い宿命ですので調和の守護神木性も必要です。宿命の日柱癸巳と大運の初旬庚申が干合・支合になり金性が強まります。初旬はその後の人生に影響力が強くの意味もあり良くも悪くも夫に左右され易い人生になる場合もあります。20歳から大運辛酉が回り日支巳・月支丑の支の中にある共通の辛(金性)が強まり男性縁は多くなりますが配偶者選びに迷い易くなる場合があります。40歳から大運癸亥が回り日柱乙巳と亥の衝突になり私生活の変動等が起きやすい所もあり第一守護神大運ではありますが注意が必要です。50歳から大運甲子が回り宿命の月干己大運甲が干合になり大運甲(木性)戊(土性)の虚気が重なります。十大主星で司禄星になります。家庭・財の意味があり無駄な出費や家庭を疎かにしない様に注意が必要です。土性の虚気が加わり土多になりますので木性を取り入れることをお勧めします。十大主星で甲は石門星・乙は貫索星になり仲間・兄弟・守り等の意味があります。大運天中殺が70歳から回りますが晩年の大運天中殺は効力は余りありませんが、今の時代は生涯現役で仕事を続ける方も多くなりましたので予想外の活躍もあるかも知れません。

 

自然界に置き換えて感性で観ると、秋が近づく大地に彩り鮮やかな大輪の花が見えてくる。その花は雨を喜び明るく元気に誇らしく咲き続ける。この景色からりんさんは、華やかさと芯の強さを持つた方の様に感じました。

 

日柱乙巳は夏のきらびやかな花の意味があります。の中には戊(家庭)庚(夫)丙(子供)とと相生関係になり結婚すると夫や子供に献身的に尽くし家庭を大切する良き妻になる意味があります。今の時代は共働きが当たり前になり男性的(社会活動重視)な生き方になる場合もあります。りんさんの場合は子供や家庭に思いが強い所もありますが、一際目立つ龍高星(癸)があり龍高星は改革・変革の意味があります。星が輝くと一つの所に留まらず外の世界に自由に羽ばたき色々体験を積んで行きます。様々な体験が独創・斬新な知恵となり社会仕事での活躍になります。宿命の中心の鳳閣星(丁)は伝達になり龍高星の知恵を世の中に伝える為の手段になります。月支己未と年支癸丑の土性の衝突がありますので仕事・人間関係において慎重に用心深く行動する事をお勧めします。

 

以上を持ちまして御依頼頂いた鑑定全てを終えました。鑑定は算命学の勉強に重要です。ご協力下さった方々に心から御礼申し上げます。