アルカナ | 算命学ブログ

算命学という中国で発祥した干支暦をもとに人の運命を占う中国占星術を勉強しているブログです。

天中殺期間は正直になる方が良い?

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毎日淀んだ天気が続いていますが、政治の世界もスッキリしない淀んだ天気が続いいています。何時になったら雲一つない青空になるのでしょうか?

今年は年明け早々森友問題が出て毎日の様に報道されました。やっと収まって幕引に見えた矢先に、今度は加計学園問題が出て、文部科学省事務次官の前川さんの発言が世の中に大きな波紋を呼びました。前川さんの発言は正しいのか?真実はどこにあるのか?この様な問題に終止符を打つ事が出来るでしょうか?今回は前川さんの生年月日を自然界に置き換えて紐解きたいと思います。

  

前川さん(1955年1月13日) 安部総理(1954年9月21日
日柱 月柱 年柱 日柱 月柱 年柱
申酉天中殺・日座天中殺 申酉天中殺・生月・生日天中殺

 

干支

 

合計
36 0 0 66 23 44 0 40 0 19 228
六親法 本人     祖母   子供(女)    

 

宿命全ての干支のエネルギーを計算して心の強弱・体力等を観ると前川さんは合計228ですので無理なく社会・組織で活躍出来る平均的な数値(最高400以上~最低100以下)です。六親法は正統の先祖・子孫等の縁を観る技法です。

 

 

前川さんを自然界に置き換えて感性で観ると、春が近い山岳は地熱があり雪解け水が地面をつたい麓へと流れて行いきます。その山岳の森林に姿形が整った美しい樹木が見えますが、他の樹木に隠れて目立つ事もなく静かに本領発揮の春を待ちます。

 

補足

甲戌は秋の樹木の意味があります。戌の中には辛(剪定)丁(温かさ)戊(山)があり樹木の力を温存する為、余分な枝や葉を落として冬に備えます。前川さんの場合は支えの地支の中に木性がありません。この様な場合は組織での活躍が無理のない生き方になります。自分の信念、方針を表に出さず柔軟な態度で仲間との協力関係を築き、自分の信念、方針を達成して行く。

※木性が後天運・大運で回る期間は独立(自営業等)して無理なく活躍出来ます。前川さんの場合は大運7歳から37歳迄木性が回りますが、大運初旬7歳・戊寅(木性)はその後の人生に影響力が強く、支えに木性のない宿命にとって大きな力(支え)になります。

前川さんは昨年・今年天中殺で過去の行いや秘密裏にしていた事や不正な事等が表に出やすい年でもあります。また酉のは六親法で父方祖母になり、宿命の月干にがあり縁が深く、影響力があり力のある人物でもあります。十大主星で伝達・完璧・反発・反抗の意味があります。見えない干支の働きが心を動かしました。天中殺で過去の行いを反省し正直になる事は良い事で、問題を残さず年が明けて新たなスタートを切る事が出来るのではないかと思います。