アルカナ | 算命学ブログ

算命学という中国で発祥した干支暦をもとに人の運命を占う中国占星術を勉強しているブログです。

結婚相手(宿命天中殺同士)の相性は?

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結婚適齢期を過ぎた息子や娘がいると親はどうしても心配になるものですが、良い時期に理想の相手に出会って結婚しても、結婚は山あり谷ありで色々な試練があります。

 今回は芸能界の方の生年月日を例題に結婚についての相性等を紐解きます。

 

仲間由紀恵さん(1979年10月30日生まれ)

田中哲司(1966年2月18日生まれ)

日柱 月柱 年柱 日柱 月柱 年柱
戌亥天中殺・生月天中殺 寅卯天中殺・生月天中殺

 

仲間さんを自然界に置き換えて感性で観ると、秋の終わりの枯葉が舞う森林に人目を引く立派な岩石が見えてきます。地熱のある土が岩石を鍛え、更に完成された美しい姿にに変えます。この景色から、仲間さんは優れた知性と実力を兼ね備え人々を惹きつける魅力的な女性である事が分かります。

 

補足

日柱庚午の午の中には、己・丁があり岩石を加工する為の支えがある事が分かります。加工する為の炎と火力調整の土性(丁→己→庚と相性関係)がある事で理想的な形に仕上げる事が出来ます。名誉名声を得やすい干支です。例題の場合は、地支午・戌・未に共通の火性・があり火性の強さが増し、を溶かされない様に注意が必要です。

女性で庚午の場合は陰占で夫はになり陽占(十大主星)で夫は丁(牽牛星になり矛盾が生じます。また水性は六親法で女性にとって子供になりますが水性がありません。田中さんには甲(男の子)がありますが、お二人とも生月天中殺である事もあり天中殺にお子さんに恵まれやすい所があります。

 

※宿命に子供縁がなく現実に授からない場合、天中殺の力を借りて子供が授かる場合があります。神様からの贈り物の意味があります。天の子として大切に育て親の夢や希望を押し付けず子供を頼らず、成人したらなるべく早く親離れ子離れしなければいけません。

 

田中さんを自然界に置き換えて感性で観ると、長い冬から開放され太陽の光を浴びて喜ぶ強靭な岩石の険しい山岳が見えてきます。地熱ある土が更に岩石を鍛えます。この景色から田中さんは穏やかさと激しさを併せ持った方で、苦労や困難を羽にして伸びて行く方である事が分かります。

 

補足

日柱戊申の申は金性で戊と相性関係(穏やか)になり申の中には戊→庚→壬があり鉱物資源が豊かな山岳である事が分かります。例題の場合、月干庚(岩石)・月支の寅の中の甲(樹木)・年干丙(太陽)・年支午の中の丁(庚を鍛える炎)と恵まれた環境にあり強靭な山岳である事から競争社会で実力発揮出来る強さがあります。失敗や挫折を人生の糧とし延びて行く方でもあります。月支と日支が衝突があり軽はずみな行動をとると痛い目に合います。何度も痛い目に合うと用心深く慎重な生き方になりますが、欲望に負けて軽はずみな行動をとると家庭崩落の危険性があります。

 

土性同士の衝突は現象が遅緩やかで、初季節の衝突は現象が早く現れ、盛冬と盛夏の水・火の衝突と仲秋と仲春の金・木の衝突は衝撃度が一番強い。

子・午(盛冬と盛夏の衝突) 酉・卯(仲秋と仲春の衝突) 亥・巳(初冬と初夏の衝突)申・寅(初秋と初春の衝突) 丑・未(冬土性と夏土性の衝突) 戌・辰(秋土性と春土性の衝突) 

 

お二人の干支を合わせて観て行くと、鉱物に恵まれた美しさと険しさの山脈の景色になります。二人は共に生月天中殺でどんな時代変化でも変わらず続けられる職業が適しています。二人は芸能界(役者)としての共通の職業があり、縁が深く気持ちが分かり合えます。田中さんには正式な妻が宿命にありませんが、仲間さんも宿命に矛盾があるので相性は良いと観ます。