アルカナ | 算命学ブログ

算命学という中国で発祥した干支暦をもとに人の運命を占う中国占星術を勉強しているブログです。

再婚相手の縁と子供の縁とは?

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時代の急激な変化で、還暦過ぎても生涯現役で働かなければいけない様な時代に入りました。

子育ても保育園に預け共働きが当たり前の様な時代になり遠い昔の古代人はこの様な時代になる事を予測していたでしょうか?介護ロボット・家事ロボットが遠くない将来家庭に一台の時が来るかもしれません。どの様な時代になっても自然環境は何時までも大切にしてほしいです。今回は再婚された芸能界の方を例題に家族の縁等を自然界に置き換えて紐解きます。

 

田中裕二さん(1965年1月10日生まれ) 山口もえさん(1977年6月11日生まれ)
日柱 月柱 年柱 日柱 月柱 年柱
戌亥天中殺 辰巳天中殺

 

田中さんを自然界に置き換えて感性で観ると寒さがまだ続く冷たい水面にじっと耐えながら春を待つ樹木が見えます。傍らで寄り添う様に炎が冷たさに凌ぐ樹木を 優しく温めます。仲間の樹木も見守ります。

この景色から田中さんは優れた感性を持ち、自分の信念、方針を表に出さず柔軟な態度で仲間との協力関係を築き、人生を切り開いて行かれる方である事が分かります。神仏のご縁の深い方でもあります。

 補足

日柱甲子の中に癸(水性・北・精神)があり、樹木が修行僧の様に水の中で滝に打たれ辛抱強く耐えている様な姿から、僧侶の意味もあります。例題の年支・月支には木性・土性の支えがありますが、地支子・丑・辰の中に共通の水性があり水に流されない様に注意が必要です。大地に確りと根ずく、自分の信念を変えない守りの生き方が人生を安定させます。

 

お相手のもえさんを自然界に置き換えて感性で観ると、水を多く含んだ大地が真夏の太陽と炎の力を借りて沢山の苗を育て様と頑張ります。この景色から家族思いの愛情が強い方で社会で活躍出来る実力と知性を身につけた方である事が分かります。

補足

日柱己亥の亥の中には甲(木性)壬(水性)があり水を多く含んだ作物を育てる事が難しい大地です。宿命の年柱・月柱には太陽・炎があり多すぎる水を除去する力があり己の助けになります。また亥の中のになり(土性)の性質に変える事での支えになりもえさんにとっては夫はあり難い存在です。

 

二人の景色を合わせて観ると、田中さんの日柱のともえさんの日柱は六親法で夫・妻になり矛盾のない理想的な夫婦になります。田中さんにとって子供は六親法で金性になりもえさんも六親法で金性になり年支の巳の中に(金性・男の子)があります。田中さんの月支の丑の中に(金性・女の子)があり、もえさんのお子さんと見えない干支のご縁が深い事が分かります。自分の子供と同じ様に大切にされるのではないかと思います。

 

※甲(木性、陽)の天の気と己(土性、陰)の地の気がこの世で出会い(天と地の一体)土性を発生する事になる。