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アルカナ | 算命学ブログ

算命学という中国で発祥した干支暦をもとに人の運命を占う中国占星術を勉強しているブログです。

甲午の才能と能力を発揮出来る方法とは

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前回は、庚申の方の才能能力の発揮方法を書きましたが今回は 豊洲問題で注目を浴びている元都知事石原慎太郎」さんの生年月日を例題にして甲午才能能力の発揮方法をご説明したいと思います。

 

石原慎太郎さんは1932年9月30日生まれ、この生年月日を陰陽五行の干支に置き換えて観ていきます。

 

日柱月柱年柱

※日柱、甲午は自分自身として捉え周囲の景色を観ていきます。

 

日柱の「甲午」を自然界に置き換えて感性で観ていくと地熱のある土に、熱さに喘ぐ木が観えてきます。

その木の傍に、清らかに澄んだ美しい湖が観えてきます。その清らなかな水は、地中の奥へと入り熱さに喘ぐ木に優しく水を注ぎます。

時が経ち、大きく立派に成長した木は人々の心を惹きつけ御神木として祭られる景色が観えてきます。

 

甲午は地支が火性の為に、育て方が難しい木です。水が季節の中で一番澄む秋月(酉)生まれの石原さんにとっては 年柱の壬申の清らかな水が救いとなっていますが秋の樹木の為、力強さがない状態です。

立派な樹木(主役)として生きる為には、地に根を張る守りの生き方必要です。

人の言う事に惑わされず、方針を変えない信念をもって生きる事です。

 

本来ならば、樹木(独立、主役)として生きる事は難しい為、組織人、脇役としての生き方が良いと判断すると思いますが算命学の教えは、本人が望む生き方を優先し宿命から観た才能、能力をどの様に人生において発揮して行くか、数多くの技法から導き出していきます。

 

樹木(独立、主役)の場合は、問題のある事柄に対しては納得するまで時間を掛けて人任せにせず決める。そして一度決めた事は、頑固に守り最後まで責任を持つ生き方が才能、能力の発揮に繋がるのではないかと思います。

 

組織人、脇役として生きる場合は、自分の信念、方針を表に出さず柔軟な態度で仲間との協力関係を築き、自分の信念、方針を達成して行く生き方が才能・能力の発揮に繋がるのではないかと思います。

 

日本の国を良くして行く為に高い志を持ち、政治家になった石原さん。

石原さんにとっては、大した事ではない些細な事であっても正直に全てを明らかにして元都知事としての責任を果たしてほしいと思います。