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アルカナ | 算命学ブログ

算命学という中国で発祥した干支暦をもとに人の運命を占う中国占星術を勉強しているブログです。

天中殺の結婚とは

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天中殺の結婚は、避けたほうが良いといわれますが天中殺に結婚しなかった場合でも出会った年が天中殺で深い関わりを持った場合は、出会った天中殺の年の方が後に色々問題が出るのではないかと思っています。

逆に天中殺でない良い年に出会い、何年か交際して天中殺の年に結婚し、子供が生まれても何事もなく過ごしている人もいます。

杏さんは 朝ドラの共演が切っ掛けとなり2015年の1月に東出さんと天中殺で結婚されました。結婚の時期や相性は数多くの技法で観ていきますが、二人を自然界から観た相性と今後の事について簡単に書きたいと思います。

 

杏さん(1986年4月14日生まれ) 東出さん(1988年2月1日生まれ)
日柱月柱年柱日柱月柱年柱
午未天中殺 午未天中殺

 

朝ドラ放送、2013年 癸巳(旧暦で2013年2月4日から)

結婚  2015年1月 甲午(旧暦で2014年2月4日から)

 

杏さんの生年月日を自然界に置き換えて感性で観ると湖に囲まれ様々な木々に彩られた美しい山の景色が観えてきます。太陽の光が湖に差し込みキラキラと輝き夏を迎える山の景色をさらに引き立てポカポカとのんびりした暖かな穏やかな景色を感じました。

 

東出さんの生年月日を自然界に置き換えて感性で観ると山陰に静かに沈み行く美しい太陽は最後まで水面に太陽の存在感をキラキラと映し長い冬から開放される暖かい春の訪れを我慢強く待つ太陽の景色が観えてきます。

 

2人の景色を合わせて観ていくと東出さんの太陽(丙)を杏さんの湖(壬)がさらにキラキラと輝かせ燦燦と太陽(丙)の光を浴びた木々(寅・木性)のエネルギーが寒さを凌ぐ東出さんの太陽(丙)を元気に強くします。東出さんは、杏さんの山(戊)に東出さんの太陽(丙)の光が暖かく差込元気を与え、東出さんの地支の草花(卯・木性)が杏さんの山の景色をさらに美しく彩り東出さんの丁(炎・火性)がほのかな甘い花の香り(お香の様な)を添えます。

 

この景色から2人の相性はとても良いのではないかと思います。東出さんは家庭に思いが強くまた家庭に安らぎを求める方なので育児や家事の手伝等積極的に協力してくれると思います。結婚されたのは2人とも天中殺でしたが出会った年は、癸(水性)巳(火性)で良いだったので、天中殺の災いは少ないのではないかと思います。

 

同じ天中殺の場合は縁が深く出会った年や大運が重要な鍵を握ります。縁が深いだけに良縁になる場合と、別れたくてもなかなか縁を切れない骨肉の争いが起こり易い縁になる場合もあります。

 

東出さんがの日干が丙(火性の陽)で杏さんが戊(土性の陽)で無理のない相生関係なので東出さんの助けで家庭も子育ても上手く行くのではないかと思います。少し気になるのは、大運後天運)の運気の乱れが二人共ありますので色々な試練があるかしれません。2人の強い絆で乗り越えてほしいと思います。

 

丙(火性)⇒戊(土性)は丙がを助ける陽との相生関係

甲(木性)⇒丙(火性)は甲がを助ける陽との相生関係

戊(土性)⇒辛(金性)は戊がを助ける陽との相生関係

 

日干戊子についての補足

戊(土性、陽)の天の気と子(癸、水性、陰)の地の気がこの世で出会い(天と地の一体)新たな気火性を発生する事になり結果的に戊の助けになる。